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ロシア風のクリスマスパーティ ロシアのサンタクロース?

先週、次女の通うプレイグループでクリスマスパーティがありました。

プレイグループはインターナショナルスクールの一室を使った幼稚園のようなもので、2歳から3歳までの子供がそれぞれ決まった曜日の週2回通っています。

先生も生徒も殆どがロシア人です。

参加費用は1000ルーブル。10時から2時間弱のパーティでした。

会場はボランティアの保護者によって綺麗に装飾されていました。

女の子はドレス、男の子はシャツを着ている子が多かったけど、なんとキノコの仮装をした男の子がいました。

可愛いけど、ちょっと面白かったです(下の写真の奥の方に写ってます)

パーティが始まって、まず最初に現れたのは司会役のお姉さん。

このお姉さん、ある動物の仮装をしています。さて、何の仮装をしているか分かりますか?

答えは、来年の干支の羊です。

なんとロシアにも干支があります。日本とちょっと違うのは、羊が時々山羊になることです。

ロシア人の友達に聞いたら「どっちも一緒でしょ(たいして変わらないでしょ)」と言われました。

どちらでもよさそうです。

ハイテンションの羊お姉さんが開会宣言をすると、今度は別のお姉さんが登場。

さて、このお姉さんは何者でしょうか?

答えはスニェグラーチカという雪娘。

私が知っているスネェグラーチカはみんなロングドレスだったのでこんなにミニスカートのスニェグラーチカは初めてみました。

会場が盛り上がった所で登場したのがジェド・マロースと呼ばれるサンタクロース風のおじさん。

ロシア正教によるとサンタクロースはいないそうですが、それに代わる存在がこのジェド・マロース(マロースおじさん)。

見た目はサンタクロースに良く似ています。

スニェグラーチカはジェド・マロースの孫娘という設定で、一緒に子供たちにプレゼントを配ります。

しかし、この日はスニェグラーチカ役のお姉さんが途中でシャボン玉お姉さんに変身したので、ジェド・マロースと羊お姉さんがプレゼントを配っていました。

ロシア語が分からない子や、ジェド・マロースやスニェグラーチカを知らない外国人の子供たちは、様子の違うサンタクロースに不安になったり、超ハイテンションなお姉さん達に圧倒されて泣いたりしていました。

一番盛り上がったのは子供たちが大好きなシャボン玉のショー

うさぎに人参をあげるゲーム。

パーティの最後はスナックタイム。

ちなみにロシアのクリスマスは1月7日なので、年が明けてもヨールカ(クリスマスツリー)は飾れたままです。

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