皮から手作り餃子

一昨日、長女一緒に餃子を作りました。

皮は薄力粉、強力粉、それぞれ50g、熱湯大さじ5で作りました。

打ち粉を強力粉にしたせいか、家の湿度の問題なのか、うまくまとまらず、粉や熱湯を足しながら、なんとか形にしました。

簡単に出来るはずなのに、なかなかうまくいかず、時間がかかりました。

無添加おうちごはん ロシア編
無添加おうちごはん ロシア編

うまく薄く延ばせずに、小さくなってしまった。

だから長女が具を入れると・・・・

無添加おうちごはん ロシア編

はみ出る。

具を減らすようにアドバイスをしたけどはみ出る。

もう作らなくていいよ~とも言えず、長女の餃子を直しつつ、なんとか全て作り終えました。

いつも餃子の具をあまらせてしまう私。

残りは焼き飯にしました。

ニラの代わりにほうれん草を使いました。

豚肉

白菜

ほうれん草

にんにく

しょうが

を入れました。

酢醤油で食べたら餃子っぽくなってたよ。

無添加おうちごはん ロシア編

テフロンがなくなってしまったフライパンで焼いたら皮がくっついて、ぼろぼろになってしまったよ~

皮についてはまだまだ練習が必要です。

無添加おうちごはん ロシア編

焼き面を上にしたらまともに見えるかな?

無添加おうちごはん ロシア編

そして昨日の夕食がこちら。

キューリウオの南蛮漬け、最高でした。

まだまだ大量に残ってるよ♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする