昨日は村でハロウィンのイベントがありました。
ハロウィンディスコというダンスイベントの後は、トリックオアトリートに行きました。
子供たちの仮装も可愛かったけど、大人たちの仮装はそれ以上に気合が入っていました。
装飾はもちろん、音響や映像以外にも子供たちを怖がらせるための様々なアイデアがあり、一緒に回った私たちもかなり楽しめました。
一番怖かった家は、恐ろしい叫び声のBGMがかかり、怖い仮装をした大男が出てきました。
お菓子をもらうためには、大男と一緒に真っ黒な家の中に入らなければいけません。
恐ろしい雰囲気に息を呑む子供たち。
私たちにも、「飲み物はいかがですか・・・?」とお誘いが・・・
てっきりお酒でもふるまってくれるのかと思いきや、
「今日のために特別に用意したトカゲと蜘蛛のおしっこだよ」と言う大男。
子供たちは「げー!」と叫んで喜んでいました。
なんと、演出の一つ。
我が家の次女は恐ろしさのあまり固まっていたけど、長女は
「ジョセフィーンのパパだから怖くないよ!」
と全く怖がることなく家に入っていきました。
つづく・・・
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コメント
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アキラです。
ロシアでもハロウィンパーティーが
行われているのですね^^
ベトナムでは、お店の飾り付けは
ハロウィンになっているのですが、
実際のハロウィンパーティーは
余り行われていないと思います。
一般家庭にはまだまだ定着していません。
それにしても、画像を見ると
皆さんが如何に子どもたちを
楽しませようとして
サービスされているのが
よく解ります。
楽しそうですね。