水曜日に次女が39.5℃の高熱をだし、翌日病院にいくと、抗生物質が処方されました。
咳が酷く、呼吸が苦しそうだったので、再び受診すると,
ウィキペデァのページのプリントを渡され「これ読んでおいて」と言われました。
私の英語力だと、専門用語交じりの説明を理解できないので、親切に印刷してくれたんだと思います。
薬の他には、吸入器を使って食塩水の吸入するように指示されました。
吸入は一日何回か、食塩水の量はどのくらいか聞くと、「好きなだけ、何度でも」と言われました。
一時は熱が40度を超えて、かなり心配しましたが、土曜日の夜からやっと平熱に戻りました。
咳はまだ続いているけど、熱は三日でおさまりました。
どうやら気管支炎だったようです。
今週は船便の引っ越し業者さんが来ると言うのに、看病に追われて準備が全く進んでいません。
焦る気持ちもあるけど、あと約半月、家族みんな体調管理に気を付けて過ごしたいです。