ハーフタームという学校のお休みが終わり、今日から学校が始まりました。
今日はオープンスークールという授業参観がありました。
パペットがテーマだった前学期。
教室の中にはいろんなパペットがありました。
要らなくなった古い靴下を使ったパペット ↓
タッチパネルの塗り絵やパソコンを使ったゲームまであり、自分の幼稚園時代と比べると、かなりジェネレーションギャップがありました。
教室の中には子供が興味をそそられるおもちゃが沢山用意されていて、親に見せながら、自由に遊べるようになっていました。
長女は「家は楽しくないけど、学校は楽しいね」と正直な意見を言っていました。
おもちゃは沢山あるし、友達もいるし、家より学校の方が楽しいねって言いたかったんだろうな。
先生のミスキャシーの話も聞き取れているようで、指示に従って動けるし、「何て言ったの?」って聞くと、ちゃんと日本語で教えてくれました。
長い英語はまだ上手に話せないけど、英語の歌は数回聞いただけで覚えるし、この1年で聴く力がかなりUPしたように思いました。
今学期のテーマは熊。
明日は熊のぬいぐるみを持って登校です。
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コメント
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面白いねー!また日本とは違う展示品やオモチャの雰囲気が良いですねぇ。学校少しお休みだったんだね。また送り迎えが始まったんだね、お疲れ様です。みんなの体調はどうかな?英語の歌が数回で覚えられるなんてすごい!
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>おかめいんこさん
日本の学校とは全然違うよね!授業参観も、親が自由に参加できるんだよ。日本の授業参観って、親は後ろで黙ってみてるだけだけど、インターだと自由に先生や生徒と雑談できるし、運動会でも親が子供について回って助けてあげるのもOK!日本に戻ったら日本のやり方に切り替えるのが難しいかも?!