先日アンドレスのママと誕生日会の話をしていると、知らない単語が出てきました。
それが『ピニャータ』。
日本でいう『くす玉』みたいなもので、中にお菓子やオモチャが入っていて、子供達が棒で叩いて割る遊びだそうです。話を聞いているだけでもう楽しそうです。
私は初めて聞いたけど、ベネズエラではよく見かけるゲームなんだそうです。
今月のアンドレスの誕生日会にも手作りピニャータが登場するそうです。
調べてみるとメキシコ発祥だそうですが、世界各国に色んなタイプのものがありとても興味を持ちました。
作り方が親切に乗っているサイトもあり、今から作りたくてうずうずしてます。
参考にしたいサイトはこちら→ ピニャータの作り方
こちらも素敵→ ピニャータについて
来年の誕生日会は絶対これを作りたい!!
昨日の記事で書いた次女の耳の異物ですが、結局まだ取れてません。
小さい子供は動くのでピンセットで取るのが難しいらしく、ピンセットは使われませんでした。
先生とアシスタントが2人掛りで、注射器型の水鉄砲?のような器具で何度も耳に水を注入していました。
手術室のような場所に案内された時はどうなることかと思ったけど、次女は私に抱っこされたまま泣くこともなく固まっていました。最後に薬を3滴耳の穴に入れて、終了。
また明日病院に行って来ます。
危険なものではないらしいけど、早く取り除いてすっきりさせてあげたいです。
コメント
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こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。
いつも楽しく拝読しています。
ピニャータ、初耳でした。
ご紹介くださったところに飛んでみたら・・
わぁ~、楽しそう!!
子どもが小さかったら、私も作ったかも。
日本でも、もっと子育てを大っぴらに楽しめる環境が必要だな、と思いました。
ありがとうございました^^
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ピニャータって。。。
響きが面白くて、意味もなく
何度も言いたくなりますねw
(私だけかも。。。)
コーン、早くと取れるといいですねぇ(´・ω・`)
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>yabuinuさん
日本は仕事が最優先だけど、こちらには家族や趣味やイベントも同じように大事にされているから感心します。子供の誕生日に親が会社を休むなんて、日本だと簡単なことじゃないですよね。日本も世界の良い所を出来るだけ早く取り入れることができたら良いですね。