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日本語スピーチコンテスト

先週、とある大学で、日本語スピーチコンテストがありました。

大学でロシア人に日本語を教えている先生からお誘いがあり、誰が観に行っても構わないということだったので、次女を連れて行ってきました。

10時スタートで、45分くらは審査員の挨拶でした。

日本からも、とある大学の学長さんが審査員で来られていました。

スピーチコンテストでは、11名の学生が、それぞれ自分の弁論を日本語で発表し、最後に審査員から2つ質問され、それに日本語で答えるというものでした。

学校の送り迎えの時間があるので、1時間ほどしか滞在できず、しかも次女の「トイレ~」攻撃によって3度も中座したため、最初から最後まで聞けたのは最初のスピーチだけでした。

最初の発表者は『質問することの大切さ』について、自分の経験を踏まえながらとても上手にスピーチしていました。

身近な人や物に対して興味を持ち、質問して、お互いの理解を深めることの大切さについて話してくれたのですが、私が一番印象に残ったのは、

「気持ちのこもった質問は人間関係を良くします。会話をする機会の減ったお年寄りに、昔の話を聞いてあげれば、きっと喜んで話してくれるでしょう」
という内容の言葉です。

お年寄りに限らず、相手が喜んで答えてくれるような質問をすることで、会話も楽しくなり、人間関係が良くなるということです。

相手が自分に興味を持ってくれるということは、とても嬉しいことです。

相手に興味を持つということは思いやりにも繋がります。

会話が上手な人は、聞き上手であり、質問上手です。

改めて、コミュニケーションの中で会話がどれほど大切か考えさせられました。

最近は、うまく話せないから恥ずかしい、忙しくで時間がない、あの人はちょと苦手だからあまり話したくない・・・など、自分の都合ばかり気にして人との会話が減っていたので、このスピーチを聞いていて、まるで自分のことを指摘されているような気持ちになり反省しました。

「きちんと理解するまで質問をやめないことが大切」「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と
いう言葉もあり、私は1人、心の中で反省しっぱなしでした。

しかし、すご~く楽しかった!!とても素晴らしい経験が出来たし、良い刺激になりました!

この大会に出場した学生が、将来どのように日本語を活かしていくのか、とても楽しみです。

素晴らしい発表会を教えてくださったお友達に感謝!!

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